○○書店は男にとってのゲームショップみたいなもんだよ。
最近昼夜問わずにとりあえず、集めてるAVのシリーズが出ているかどうかだけ
知りたくて近所の○○書店に良く行くんですけど。
あのお客さんが何者か強制されるわけでもなく、自ずから誰かに気を使っている空気感
って好きだわ。
むしろ、人が集まる場所
例えば:駅とか大きな商業施設とか、なんかのライブとかでもきっとそうでしょう。
人が色んな目的でその場を彷徨っちゃうと整理が付かないからグチャァ~ってなってるし、俺なんかはもうストレスなわけなんだけど。
やっぱり、同じ意図を持って動かないとそれでもうムシャクシャしてくるし
問題もそりゃ起きますわ。誰かを巻き込むことも容易いしね。
その点風俗とかもまぁそうだけど。あれはちょっとしたクラス替え時の
誰と同じクラスかなぁ~?誰が担任なんかなぁ~?的な
ちょっとした、ドキドキ感があるからエロビデオ屋とはニュアンス違うから
分けて考えるね。
どっちも好きな空気感だけどさ。
AV探してる時は己の目的はハッキリしてるんだけど、でも他のお客さんの
動きにも気を使って自分の好きなコーナーに向かうという事が素晴らしいよね。
これわかる奴いるかなぁ~。
常に「あっ、すいませ~ん」って言う準備しながら探してるからねAVを。
本来、好みな女性を見つける時もこんな感じならいんだけどな。
ナンパとかの力技が主流になるのは一理あるけど、平和にいきたいんもんだわ。
アホかもしれないけど毎日の日課にしていきたいですね。