ガールズトークってやつを電車内で聞くのは辛いは
帰宅途中の電車内で忘年会終了後??
なんか知らんが若手の女性が乗ってきた。
多少酒の影響多分あって声はでかめで
うっとうしいなぁ~(半萎)
って思ってたら。
別に聞き耳立ててたわけじゃないが
会話がスゲー聞こえきて
彼氏の話題をしてるわけ。
別に話すことに罪はないんだけど
なんか話だけ聞くと結構ただの凡な兄ちゃんっぽいんですけど
それを会話内で牽制球のように繰り出されてる。
自分の彼はどうとか、とりあえず全員彼氏はいる設定らしい。
ま、一人は明らかつま先ピン立ちのウソなんですけど
そこはどうでもいいんだけど
凡な兄ちゃんってのが
それが尚更辛いんだわ。
なんか自分が凡以下って感じがするし。
まぁ、客観的にみたらそうかも知れんが
俺の主観をちょっとでも入れたら
凡な兄ちゃんと大差ないような気がするんだよなぁ~
とかを社内で考えたら結構しんどかった和
綺麗ごとは抜きにして
あのガールズトーク特有の
「あなたの彼もいいですわね~~
いやいや、そっちの彼もいいじゃ~ん」
↑こんな感じの雰囲気が一番苦手だわ。
ガールズトークは会話中身は正直うっすい癖に
なんか雰囲気だけはオーラ放ちやがるから辛いんだよ。
電車内という閉塞感がより一層イラチさせたんだな多分。